ハンドメイドと雑貨のお店 Rio´s attic お取り扱い商品:びわこふきん 和太布 ハンドメイド雑貨 ハンドメイド材料・金具 くるみボタンキット
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Archive for the ‘ハンドメイド小技集’ Category

クロスステッチでエクセル活用?

金曜日, 2月 10th, 2012

久々にクロスステッチ。
少し時間ができたので、玄関マットに入れたいと思って作り始めました。


久しぶりだったので少し時間がかかってしまいましたが、順調に進んでいます。

さて、ここからが本題。

クロスステッチの図案を作る時、私はエクセルを使います。
専用のソフトもあるようですが、私にはエクセルで十分。

お気に入りのクロスステッチ本を広げ、あれこれと好きなパーツを拾い出し、
セルの背景色を使って、個々の図案を作ります。
もちろん、オリジナルのパターンも。

今回は、その作成方法をご紹介します。
(各画像は、クリックすると大きな画像が見られます。)


刺繍図案から、好きな図柄を(今回はアルファベット)選びます。
これはフランスのアルファベット柄がたくさん詰まった本。
A4より少し小さめのサイズで、ちょっと図案が小さくて見難い(;^_^A

エクセルを開き、セルの幅を
調整し、
正方形の表を作ります。
図案のとおりに、セルを選び、
背景色を付けていきます。
他の図案も同様に。
接続部分を調整しながら、
パターンを並べていきます。
コピー&ペーストでも良いし、
すき間のセルを削除でも。
最後に、全体を選んで罫線を
入れます。

これで出来上がり。
好きな大きさで印刷すれば、とっても見易い!

 「一度刺したら終わり」のパターンなら、紙ベースのコピーでも良いけれど、
何度も使うアルファベットや縁柄は、
こうしてデータ化すれば、保存もできるし好きな時に取り出せる。
(最初は少し面倒ですけどね…)

多色のステッチの場合には、色の確認も出来ます。
色違いのパターンも、全体のイメージが把握しやすいですね。

ぜひ挑戦してみてください!

 

 

【ハンドメイド小技集】便利なお道具 ピンセット

木曜日, 7月 1st, 2010

前回、予告したお道具。
それは、こちら↓
便利なお道具~ピンセット~

以前勤めていた縫製工場のおばちゃんに教えて頂いて、即購入!
以来、15年近く愛用しています。
(お陰であちこち「キズまるけ」です。)

前回のブログで紹介したパターンのお話。
せっかく縫いやすく生地を合わせても、ミシンに入れ込む時にずれてしまっては、どうしようもありませんね。
そこで、このピンセットが大活躍します。

まず、↓のように、生地をしっかりはさみます。
ピンセット

それをそのまま、ミシン押えの間に入れ込みます。
ロックミシンでカッターを使う場合、カッターの手前ギリギリまで、入れ込む事が出来ます。
ピンセット

さらに!!
ロックミシンの場合は、押えの奥に針があります。
カッターを使わない場合は、生地をさらに奥に入れ込まなくてはいけません。
その場合も。
ピンセット

このように、手で押さえを少し押し上げて、ピンセットで入れ込む事が出来ます。
分厚い生地や、ダーツを入れる場合にも、押えのぎりぎりまで、ピンセットで挟みながら生地を送る事が出来ます。
画像はロックミシンばかりですが、そのほかのミシンでも、手で生地を入れ込むより、断然きれいに手早く入れ込めます。

このピンセット、他にも、いろいろ、便利に使えますよ。

毛糸や端切れを先端に巻きつけて、ミシンの内部のお掃除。
ピンセット


ご家庭でも、細かい部分のお掃除などに使えますね。

ミシン針に糸を通す時も、このように糸の先端をつまめば、糸がピンと立つので、スムーズに通す事が出来ます。
これは是非、試して欲しいです。
糸通しが本当に楽ちんです。(^-^)
ピンセット

ピンセット

手縫いの場合も、針に糸を通すのが簡単です。
ピンセット

他にも、いろいろな使い方があります。
それは、また後日、ミシンの縫い方やほどき方のところでご説明するとして。。。

もうひとつ大切な事。
ピンセットは、最初の写真のように先が曲がったものをおススメします。
先がまっすぐなタイプは、ピンセットの柄の部分や自分の手が目線を邪魔して、作業するポイントが見えにくいから。
ピンセット

先端が曲がっているので、持ち方を変えるだけで、いろんな角度で生地や糸をつかむ事が出来ます。
また、細かい部分でも、見えやすく、作業しやすいと思いますよ。
是非、お試しください。

 

【ハンドメイド小技集】マチ針のいらない縫い代

火曜日, 6月 15th, 2010

ハンドメイド小技集:
工業用パタンナーの経験を活かして、ハンドメイドに使える小技をご紹介していきます。

第1回:縫い代のお話
こんなパーツ、AとBを縫い合わせる事、良くあると思います。

縫い代1
こんな時、縫い代はどうしていますか?


縫い代2
普通に縫い代をつけたら、左の図のようになります。


縫い代3
そして、縫い合わせる時は中表に布を合わせるので、


縫い代4
このようになります。


縫い代5
縫い初めの部分を拡大してみてみると、こんな感じ。
普通はここで、仕上がり線を合わせて、マチ針をうちます。

ところが、マチ針をうったままミシンで縫うと、マチ針やミシン針が折れたりキズついたり。
かといってミシンの押さえの手前で抜くと、せっかく合わせた仕上がり線がずれたり。。。
特にロックミシンで縫う場合、マチ針は使い難い!
また、ロックミシンで縫う場合、縫い始めが尖っていると、巻き込んだりずれたり、非常に縫い難いのです。

縫い代6
そこで、縫い代を加工します。

仕上がり線の延長線と縫い代との交点。
ここは、2つのパーツの縫い代同士の交点でもあります。

縫い代7
ここで、飛び出しているパーツAの縫い代をカットします。


縫い代8
次に、パーツBの縫い代を、パーツAに合わせて、せり出します。

こうすると、パーツAとパーツBの縫い代は同じ形状になります。


縫い代9
縫い代が同じ形状なので、このまま合わせて縫うだけです。
仕上がり線を意識することなく、縫う事が出来ます。


縫い代10
縫い代の長さは同じになるので、縫い始めと縫い終わりをキチンと合わせれば、仕上がりもぴったり合います。


なんとなく、イメージして頂けましたでしょうか。

実際には、裁断した生地を足す事は出来ません。
生地を裁断する前、パターン(型紙)の時点で加工します。
では、そのパターンの作り方を説明します。

縫い代11
パーツAのパターン
仕上がり線を縫い代の端まで伸ばします。
その位置で、縫い代を直角にカット。
これだけです。


縫い代12
パーツBのパターン
仕上がり線を縫い代の端まで伸ばします。
その位置から、縫い代線(断ち切り線)まで直角に線を下します。
縫い代を足します。

とても簡単です。
1点だけ縫う時は、パターンの加工と生地の裁断が面倒だと思われるかもしれません。
でも、縫い直しを何度もするより、断然早い。
同じものを何点も作る時は、絶対おススメです。
是非、お試しください。

私はいつもこの方法で縫い代を加工しています。
縫い代もスッキリ。布端もきれいです。

そしてミシンで縫う時、縫い代がぴったり合うように布を挟み込むために、あるツールを使います。
それだけじゃない、いろいろ便利に使えるツールです。
次回はこのツールについて、ご紹介します。

 

私にも情報発信出来る事、ないかな。

金曜日, 5月 28th, 2010

Twitterをはじめて、約ひと月。
皆さん、情報発信してくださっているんですね。
得るものがいっぱいありました。

私も何か役に立てる事があるなら、その情報発信をしてみようと考えはじめました。
私にも情報発信できる事。。。
やっぱり手芸ネタですかね。
140文字では伝えきれない事もあるので、具体的にはこちらのブログで紹介したいと思います。

好きな色・好きな柄の好きな布。好きな形。
オリジナルを創りだす事の楽しさを覚えたのは27、8歳の頃でした。
当時、私は工業パタンナーとして働いていました。

工業パタンナーは、ただデザイン通りのパターンが引けるだけではダメ。
裁断、縫製、サイズ規格。全ての現場で作業効率の良いパターンを引かなくてはなりません。
様々な生地や柄の特性に合わせた生地取り。
いろんな種類のミシンの特性。
実際にこの手で触り、この目で見て、覚えた事。
縫製現場のおばちゃんからも、たくさんの技を教えてもらいました。

そんな経験の中から、「知っていれば作業が楽になる小技」など、ご紹介できればと思います。
また、好きで覚えた生地や副資材の事、お道具の事、自分なりに考えた手法など。
目から鱗とまではいきませんが、「あ、これいいね。」と思って頂けるようなネタを、少しずつ紹介していきたいと思います。

先ずは、ぜひお試し頂きたい、パターンのお話から。
今回はネタフリという事で、次回をお楽しみに。

 


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